Impala 4.0 released
ImpalaはMPPのクエリエンジンです。およそ3年振りとなるApache Impala のメジャーバージョンアップデートが行われました。
The Apache Impala team is pleased to announce the release of Impala 4.0.0. The release is available at: https://t.co/jAcmSwSaaY
See https://t.co/oc8JqWjHsC for the release notes and other documentation.
Thanks to everyone who contributed to the release!
— Apache Impala (@ApacheImpala) July 13, 2021
リリースノートをざっと眺めてみて、気になる変更点をピックアップしてみます。
互換性を壊す大きな変更
- LZOのサポート(もうそれほど使われてない気が)
- Sentryのサポート(使っている人には重要)
- CPUの機能でAVXのサポートが必須に(従来はSSSE3)
新機能の一部
- マルチスレッド対応!(従来はScanとaggregationのみだった)
これ、4年越しでクローズされてるチケットなので、効果のほどに期待ですね - TPC-DS 99クエリがそのまま実行
- GROUPING SETS, ROLL UP, CUBEのサポート(ついに!嬉しい)
- INTERSECT, EXCEPTの対応
- S3へのスピル
- ストレージ系(Read only Hive full-ACID ORC, Iceberg support experimental, Ozone, GCS)
- セキュリティ系
改善の一部
- プランナー、オプティマイザー、パフォーマンス改善(かなり多くの修正が入っている)
- メタデータ管理の改善
今回のバージョンのパフォーマンスが気になりますね。今回のアップデートに合わせて Impala Quickstart も更新されたようなので、Dockerで実行したい人はこちらもご覧ください。(あとで試してみる)
https://github.com/apache/impala/blob/master/docker/README.md


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