書籍情報: Architecting Modern Data Platforms: A Guide to Enterprise Hadoop at Scale 1st Edition

入門

新年明けましておめでとうございます。

新年早々にClouderaとHortonworksが合併というニュースがありましたが、引き続き頑張りますので今年もよろしくお願いいたします。

さて、年末に何冊か技術書を積読リストに入れていたうちの一冊を紹介します。割と評判が良いようで、象本の著者のTom Whiteからも推薦(?)されている模様。

Architecting Modern Data Platforms: A Guide to Enterprise Hadoop at Scale 1st Edition

しかし、最近の技術書は高いですねぇAmazon.comで$89.99(割引で$79.67)。…. Kindleでも$83.14。全636ページとボリュームもそれなりにありますが、日本円で1万円弱というのは気軽に買う値段じゃないですね。

オライリーさんは日本語訳を頑張っていますが、翻訳されている&安いってのは技術者にはありがたい限りです。

この本は3部構成になっています。

  1. インフラストラクチャー
  2. プラットフォーム
  3. クラウドへの移行

例えばインフラではNUMAの話があったり、Linuxのページキャッシュの話が書かれていたりと、かなり低レベルな話も言及しています。パカ本こと「Hadoop オペレーション」よりも細かい話が多いです。(果たしてOSのシステムコールの話が必要かどうかはさておき)

まとめ

最近では日本語に翻訳されている象本などが若干古くなって来ていることもあり、最新の情報が欲しいとか、Hadoopとエコシステムを含む全体的なインフラ系の話に興味がある方にはオススメです。

ビッグデータ関連書籍は後で更新しておきます。

 

コメント