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Hadoopを10分で試す(番外編) Cloudera Manager 5 ベータ環境を簡単に試す(後編)

**この記事の内容は若干古くなっています。まとめページもご覧下さい**
17日目です
昨日はCloudera Demo VM仮想マシンをCloudera Manager 5 betaの環境にアップグレードしましたが、続いてその中で動作しているHadoop(CDH)をアップグレードします。

CDH4.3をCDH5 beta1にアップグレード

Cloudera Managerはパーセルlという仕組みを使って、サービスバイナリの展開とロールバックを自動化することにより、クラスタ上のソフトウェアを管理する最も簡単な方法を提供しています。RPMやdebパッケージ、tarballを利用しても良いのですが、今回はパーセルを使ってみましょう。
メニューからホストを選択し、「パーセル」タブを選びます。利用可能なパーセルが表示されるので、今回はCDH5.0 betaをダウンロードしておきます。
20131213091824 20131213103600 20131213121553ダウンロードしたらアクティブ化しておきます。

クラスタのアップグレード

続いてCDH4の環境をCDH5.1betaにアップグレードしましょう。左側のペインの三角をクリックして、「クラスタのアップグレード」を選択します。
20131213121659
アップグレードプロセスが始まりました。
20131213121709 20131213121722 20131213121743
既にパーセルの準備はしているので、この作業にはそれほど時間がかかりません。
20131213121804 20131213122029
さぁ、ここからアップグレードです。
20131213122035
アップグレードのウィザードが起動します。
20131213122042 20131213122249アップグレード処理が進んで行きます。
注)手元の環境ではこの手順の途中で失敗しました。詳細を確認する時間がなかったので原因は追えていませんが、アップグレードを円滑に行うためには不要なサービスを一旦削除し、アップグレード完了後に再セットアップした方が良さそうです。
アップグレードをどうにかこうにか終わらせたので、クラスタの名前を変更しておきます。ベタですが、CDH4からCDH5にしてみました。
20131213122853
ということで、多少のトラブルはあったにせよ、無事にアップグレードが終わりました。(ベータ版ですしね。。)

スクリーンショット集

CDH5b1アップグレード後のスクリーンショットをいくつか紹介します。
20131213122950 20131213123010 20131213123136 20131213123145 20131213123154Cloudera Manager5 betaでは、多くの種類のチャートから好きなものを選んで、簡単にダッシュボードに追加できます。散布図、ヒートマップ、折れ線グラフ、、、と選べる種類も豊富です。監視項目によりどの形式が見やすいかは研究が必要そうですね。

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