Hueの最新版をビルドする

以前、ソースコードからHueをビルドしたことがあります。(Hue 3.5をビルドする

その後はパッケージ版の機能で満足していたのですが、本日gethue.comで公開されたブログで「数分でHueの開発をMacで始める!」という内容だったので、さっそく手元で試したところ、手元の環境ではうまくいかず、、、。

おそらくJavaのバージョンが古いのが原因じゃないかとは思います。しかし手元の環境では、あるアプリの制約によりJavaをアップデートできないので、いつもの通り Quickstart VMに環境を作って試してみました。Quickstart VM万歳

Hueの最新版の入手とビルド

Quickstart VMにはgitがインストールされているので、最新のHueのリポジトリをクローンして必要なパッケージをインストールし、ビルドするだけと簡単です。

※他の作業もしていたので、下記のyum installだけではパッケージが足りないかもしれません

$ sudo yum -y install libxml2-devel libxslt-devel python-devel python-simplejson sqlite-devel openldap-devel mysql-devel krb5-devel gcc-c++
$ mkdir work
$ cd work
$ git clone https://github.com/cloudera/hue.git
$ cd hue/
$ make apps
$ make locales

もともとQuickstart VMにはHueがインストールされているので、その設定ファイルをコピーして使うことにしました。


$ sudo cp desktop/conf.dist/hue.ini desktop/conf.dist/hue.ini.orig
$ sudo cp /etc/hue/conf/hue.ini desktop/conf.dist/hue.ini

ただ、このままだと元々のHueとポートがぶつかるので、ポート番号を8000に変更します。

desktop/conf.dist/hue.ini


<略>

#[TK] http_port=8888
http_port=8000

# Time zone name
#[TK] time_zone=America/Los_Angeles
time_zone=Asia/Tokyo

<略>

Hueの開始

Hueを開始し、ブラウザからhttp://quickstart.cloudera:8000に接続します。


$ ./build/env/bin/hue runserver

 

下記はHueの新しいバージョンに導入される予定(のはず)のNotebook。SparkのコードをScalaやPythonで入力し、実行できます。pysparkやscala-shellのようにREPLで実行できて、さらにImpalaやHiveのクエリもここから実行できます。これは便利になりそうですね。hue_notebook

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2 thoughts on “Hueの最新版をビルドする

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