Hadoop 第3版(象本3版)の発売が決定!

象本!

「象本」の愛称で有名な、O’ReillyのHadoop。(原題:Hadoop: The Definitive Guide)

第2版の日本語版は2011年7月23日に発売、2年の歳月を経て、ようやく第3版の発売が7/26に確定したとのことです。(まだウェブには公開されていません)

#思えばちょうど2年前に象本2版と徹底入門を買ったなぁ。もう2年なのかまだ2年なのかわかりませんが、懐かしい。。。

翻訳は、Hadoop関連本を含めて実績も品質も抜群な玉川さん。先月「プログラミングHive」が出版されたばかりなのに、、、寝ていないのかMapジョブを分散して仕事をしているとしか思えません。

日本語版の付録には、Clouderaの小林大輔さんが最新の高可用性HDFSとして、JournalNodeなどの寄稿をしています。

今回も「HBase」(馬本)「プログラミングHive」に続き、微力ながらレビューのお手伝いをさせていただきました。

第3版での変更点

  • 高可用HDFS
  • YARN (MapReduce v2)
  • MRUnit

大きな追加は上記ですが、それ以外にも細かいところを含め、かなりの部分がアップデートされています。書籍も700ページ弱とのことで、全部読むのはツラいので、辞書代わりに使うのがお勧めです。

以前から英語版は持っていたのですが、やはり日本語で読めるのは嬉しいですね。

その他

翔泳社からは「Hadoop徹底入門 第2版」が発売されるとのことなので、前回のブログ、「Hadoopを10分で試す」も含め、夏休みは象で遊ぶしかない!?。

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