Cloudera Manager 各エディションの比較

先日投稿した Cloudera Manager 4.6、各エディションの比較資料が公開されていました。

Product Comparison:
http://www.cloudera.com/content/cloudera/en/products/product-comparison.html
Cloudera Standardはかなり高機能になっていますね。検証環境を構築したり、個人(?)や大学の研究室でクラスタを構築するには十分じゃないかと思います。

(余談)エンタープライズシステムのソフトウェアを使用する場合には、自社で運用する場合のコストと照らし合せ、サブスクリプションやサポートを購入するかどうかを検討する必要があります。社内で専任(兼任)エンジニアを抱えると年間数百万円〜のコストがかかってきますし、障害発生時の対応を自力で行わなければならないというリスクが生じます。(技術情報のキャッチアップもかなりの手間がかかります)保険のためにソフトを買うか否か、、、というと言葉が悪いですが、優秀なエンジニアを専任でアサインした方がいいかどうかはメリット、デメリットもあるのでよく考える必要がありますね。

  • 自社でサポートする(運用を含めたエンジニアのコストがかかる。育成なども)
  • サポートはサブスクリプションを買う(ソフトウェアの費用はかかる)

Cloudera Manager 4.6 リリース

Cloudera Manager 4.6がリリースされました!

Apache Hadoopは大規模に分散可能なソフトウェアです。1台でも実行できますが、数台〜数千台規模までスケールアウトでき、大量のデータを蓄積したり、分散して処理を行うことが可能であり、さまざまな業界で利用されています。

大規模な分散環境を構築すると問題となるのが、デプロイや運用管理です。規模が増えるに従って、手作業で個別に管理を行うのは困難になってきます。複数の管理者が運用を楽に行うために、商用/OSSの運用ツール(例えばChef, Puppet)などを駆使する必要がでてくるでしょう。しかし、ツールの使い方などを周知徹底することは難しく、さまざまなツールを組み合わせて運用するための手順書や運用ノウハウの蓄積が必要になります。Hadoopの運用管理を簡単にするツールの一つが Cloudera Manager です。

Cloudera Managerとは?

Cloudera Managerとは、Hadoopの運用管理ツールです。多くの顧客の要望を取り入れ、かゆいところに手が届くツールとなっています。
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